米FOMC、日銀金融政策決定会合というイベント前ですが、それぞれ利下げ、変更なしを織り込み済みであり、投資家の買いが優位になっても良さそうなところでした。
しかし、年内最後の大イベントで下手なことにはなりたくないという意識も強く、東証プライム市場の売買代金が3.3兆円と非常に少ないように、アクティブな投資家がおらず、円安傾向の中でも日経平均-0.0%、TOPIX-0.3%とやや弱い動きとなりました。
個別銘柄はばらついた動きで、特にトレンドは見えませんでしたが、ソシオネクストが+8.1%と出来高を伴って強かったのが少し目立ちました。
グロース250指数は-1.0%と下げました。
東証グロース市場の売買代金は今日も1,500億円超で、ある程度活気はありましたが、売買代金10位以内でいうと、直近IPO銘柄のラクサス・テクノロジーズ+8.8%や、Heartseed+20.6%、Delta-Fly+12.1%、デ・ウエスタン+25.0%、カイオム+7.7%などバイオ銘柄が強いのに対し、タイミー-2.9%、カバー-2.9%、GENDA-5.2%と主力が弱いなどしており、今日もファンダメンタルズプレーヤーにはあまり良くないマーケットでした。
資金が中小型株に入っているのは事実ではありますので、正常な銘柄選択がされるマーケットをもう少し待つ感じですね。
ポートフォリオマネージャーつぶやき
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