イラン戦争終戦期待と、好調なエヌビディア決算とで、日経平均+3.1%、TOPIX+1.6%、グロース250指数+1.4%と反発しました。
日経平均は、米トランプ大統領の米イラン「最終段階」発言で昨夜の先物は大きく上げ、エヌビディア決算発表に向けてじり高し、発表後は出尽くしで少し下げるも、今日の寄り付きからは現物株主導でさらに上げて一時62,000円越えまでありました。
ARM株の大幅高と、目新しくないですがOpenAI上場が近づいている話とでソフトバンクGがストップ高まで買われ、他のAI関連銘柄もつられるように大きく上昇しました。
一時マイナス圏に落ち込んだキオクシアが引けで+7.9%まで上昇し、売買代金は驚異の3兆円越えとなりました。、
売買代金1位キオクシア、3位ソフトバンクGに挟まれ2位となったフジクラは+4.8%で、これまでの下げの割には全く物足りないながらも、下げ止まったのがともかく良かったです。
昨日までリスクオフで売られていた巻き戻しや、エヌビディア決算によるメモリー需要に対する自信の増大もあって、半導体関連銘柄ではソシオネクスト+19.0%、イビデン+14.3%、メイコー+13.1%、KOKUSAI+12.0%といった、いつもの銘柄ではなく周辺銘柄の方が大きく上げていた印象です。
中小型株も大型株同様に周辺銘柄物色といった感じで、AIメカテック-8.2%、パワーエックス-2.2%、QDレーザ-1.7%、TerraDrone-1.7%といった銘柄は今日は弱く、データセクション+20.6%、エクサウィザーズ+8.6%、オンコリス+12.5%などやや材料系の銘柄が賑わう感じでした。
ポートフォリオマネージャーつぶやき
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