日経平均 -7.8%、TOPIX -7.8%、 TOPIXコア30 -8.4%、 グロース250指数 -10.5%と更に大幅続落となりました。
先週金曜日のNY時間での引けは日経平均先物は32,100円ぐらいと、現物指数の引け(33,780円)に対して5%安ぐらいで、まあ米関税交渉で何かしらのポジティブが出るまでは、これくらいは覚悟かという程度でした。
しかし、週末のベッセント米財務長官の発言は楽観的で株式市場を救うものではなく、また、今朝のトランプ米大統領の発言は中国と何らかの合意に至る難しさを感じさせるもので、日経平均先物は寄り前に現物指数の引けに対して10%安の30,375円まで一気に売られ、昨年8/5のクラッシュでの安値30,515円を割り、一気に緊張感が高まりました。
しかし、その8/5の経験が生きているというか、翌日には大きくリバウンドした経験が生かされる形で、今日は安く寄ってからは上昇に転じて、現物指数は一時31,957円まで上昇、それからは売り買い定まらず上下動を繰り返した後、31,136円で引けました。
米関税政策での交渉が進む進まないの前に、米高官やトランプ米大統領の発言だけで下げてしまい、ちょっと事故のような、アンワッキーな下げではあります。
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