今日の日本株は、日経平均 +1.2%、TOPIX +0.9%、 TOPIXコア30 +0.7%、グロース250指数 +0.4%と上昇しました。
昨日、スマートフォンやコンピューター、その他電子機器を米上乗せ関税の対象から除外されると報じられた後、今週中に発表するとされた半導体の追加関税に含まれるとも発表され、ポジティブではありながらも限定的ということで、控えめな上昇となりました。
今日の東証プライム市場の売買代金は3.9兆円と大幅に減少しまして、ノーマルな市場環境ですとエネルギー不足でネガティブとするところですが、マーケットが落ち着きを取り戻しつつあるという意味で、今日はポジティブに解釈できそうです。
しかしながら、米長期金利の利回り上昇は止まっておらず、そして今日は円金利、特に超長期のところの利回りが大きく上昇しており、リスク回避の傾向は続き、また金融市場が荒れる可能性も残しています。
ドル円も一時142円台前半までの円高となっており、警戒モードは続きます。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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