日経平均-1.0%(大引け48,088円)、TOPIX-1.8%、グロース250指数-1.7%と、反落となりました。
昨夜の米株が少し弱かったのもそうなのですが、3連休前で利食いの売りが出たこと、公的が売っているであろうこと、そしてなにより自公連立継続懸念でリスクオフの動きが強まったことで、全般的に売り優勢となりました。
異常ともいえるペースで上がってきた高市トレード(銘柄)に対する利食いの売りですから、下げもやや大きめにならざるを得ず、個別銘柄プレーヤーとしては指数以上に大きな下げに感じられるつらい日となりました。
そして現物引け後に、公明党が連立離脱と伝えられ、日経平均先物は一時47,400円割れ、現在は47,800円ぐらいで取引しております。
上げの大きさを考えればこの程度の下げで済めば全く問題ないぐらいですし、公明、自民の記者会見を聞きますと、公明は離脱の強い意志を表明していましたが、自民としてはまだ引き留める手段がありそうということで、高市新首相の可能性ゼロ、高市トレードまき直し、といった方向性が完全に決まったわけではなく、すぐすぐで売らなければいけない感じではないですね。
3連休中での報道を待つ形となります。
今週もお疲れさまでした。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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