高市自民党の歴史的な大勝を受け、日経平均+3.9%、TOPIX+2.3%と大幅に上昇しました。
週末からの日経平均現物指数、先物の動きは以下のようでした。なかなかワイルドでした。
2/6(金)引け 54,253.68円(現物指数大引け)
2/7の朝 56,460円(先物、SGX) (対2/6現物指数大引け +4.1%、先物と現物指数のスプレッドのフェアバリューを5円として)
本日寄り前 58,615円高値(先物、SGX) (対2/6現物指数大引け +8.0%)
本日9:00 57,580円(先物、SGX) (対2/6現物指数大引け +6.1%)
(現物指数の寄り付き値は55,130.63円だが、気配値を含まず実態を表わさない。)
本日引け 56,363.94円(現物指数大引け)(対2/6現物指数大引け +3.9%)
先週金曜日のコメントで、自民党大勝で+5%ぐらいいけるとしておりましたが、想像をはるかに超える大勝によりショートカバーも巻き込んで+8%ぐらいまで一瞬買われ、そのあとは落ち着きを取り戻したのと、”大勝しすぎ”による財政拡張不安で下げてきた、そんな感じでしょうか。
引け前には、中国が米国債の保有抑制を銀行に促す、といった報道が出てきたことで、米株指数先物が売られたのも、日本株に冷や水を浴びせました。
ドル円は円高ぎみではありましたが156円台後半で落ち着いており、円長期金利も若干の利回り上げぐらいの動きでした。
現在までのところ、個別銘柄の決算も悪い数字ではありません。
売り材料は上げ過ぎの恐怖くらいですので、ロングはまだ引っ張れそうですね。
あとは今晩の米株市場で変なことがなければというところです。
先週水曜日のコメント(有料部分ですが)で、自民党大勝を見越して金曜日にコールオプション買いをすることをお勧めしました。
2月もので先週金曜日の引け値と今朝の高値を比べますと、56,000円コールで585円と2,400円、57,000円コールで315円と1,500円。
期間が短いものなので少しギャンブル的な要素もあるのでですが、高市さんを信じられれば悪くないリスクリターンだったと思います。
いいトレードチャンスがあればこうした戦法もまたお知らせしていきますので、どうぞご期待下さい。
ポートフォリオマネージャーつぶやき
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