昨夜発表の米新規失業保険申請件数が予想より多く、米利下げ期待からの米株上昇ということで、今日の日本株は力強く始まりました。しかしそれも朝10時くらいまでで、いつものごとくの弱さが今日は早めにスタートし、それ以降大引けにかけて売られる展開。ただ昨日もそうでしたが、日経平均の38,000円近辺では買いがあるということで、日経平均+0.4%(38,229.11円)、TOPIX+0.5%とプラスで引けました。
決算発表シーズンで今日も全般盛り上がりには欠け、日経平均先物は何もなくいきなり150円幅で動くなど板の薄さも感じさせたりと、やりづらいマーケットが続きました。
セクター的には循環物色的に、海運株やコモディティ関連株が買われていたのが、底堅さを感じさせてこれは良かったです。
グロース250指数は-0.4%となり今日も弱かったですが、投資家にフォーカスされるのは決算発表銘柄を中心とした大型株ですので、致し方ないところです。来週の決算発表シーズン明け待ちです。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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