本日の日本株は日経平均-2.8%、TOPIX-2.9%、グロース250指数-3.3%と大きく下げました。
先週金曜日から警戒シグナルが強まっていた中、週末にイエメンの親イラン武装組織フーシ派参戦のニュースもあって原油価格が再び上昇し、リスクオフの雰囲気が市場を支配しました。
ただ、日経平均が寄ってすぐ50,566円(前日比-5.3%)まで下落した後は、昨年末引け値50,339円を前にしてレベル感で買いが入り、下げ渋る展開。
後場になると、配当再投資の買いの残りやTOPIXリバランス絡みの買い、そして信用はできませんが米トランプ大統領の戦争終結に前向きな発言があって、引けにかけて下げの半分ほどを戻して引けました。
現状での為替介入は難しいと見透かされつつありながらも、160円台の円安に突入したドル円は財務官によるけん制発言で159円台に戻し、超長期債は利回り上昇継続でしたが中長期債の利回りは下落とで、市場に落ち着く兆しが出たのは、少しポジティブでした。
マクロ(地政学リスク)的には何かあれば更に大幅安の可能性はもちろんありますが、需給的には、年初来安値レベル、昨年末レベルのところで、今年の急ピッチな上げについていけなかった機関投資家の買いが入ってくるところであり、意外高の可能性もみておきたいところです。
指数プレーはやり方によっては面白そうです。
一方個別銘柄は、明日は年度最終取引日でガチャつくこともありえますし、勝負は明後日、4月に入ってからと考えています。
ポートフォリオマネージャーつぶやき
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