今日は中小型株はホントに苦しかったですね。大型株と中小型株の景色が全然違っていました。

もちろん大型株も下がっているのですが小幅で、そして展開的には日経平均でいうと先物で昨夜27,405円まで売られての現物指数で今日27,753.37円引けですので、下がったというよりはむしろ戻った感がありました。一方で東証マザーズ指数は-3.0%と7日連続安であり、ウェートの大きい銘柄の下げが主因だった昨日と違い、全般が下がっている、そして大きく下げるのものも目立っているといった、今日は指数の大きな下げの印象以上に、個別株は苦しい展開でした。

引き続き米株に引きずられる展開で、日本株の株価レベルでどうというマーケットにはなっていません。引き続き警戒しながら、売られ過ぎ銘柄を拾っていくスタンスで。

そして今、日経先物は27,630円。。。米株指数先物の下げにまたも引きずられています。。。海外機関投資家が年末前の売りを急いでいるといった観測もあり、そうした需給不安も来週まではありそうです。米長期金利は下がって1.4%台となっているのですが、なかなか株価にポジティブに効いてきません。。。慎重に。。。

 

 

 

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ポートフォリオマネージャーつぶやき

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]