昨日日経平均は何となくのメドのところまで下がり、昨夜の米CPI(3月)も、前年比+8.5%と非常に大きいインフレの数字ではあったものの、食品・エネルギーを除くと+6.5%とそれほど?の数字でもないということで、少し安心感からの、本日は買い優勢の展開となりました。

中小型株も東証マザーズ指数の大幅高(+4.2%)を超えて上昇したものも多く、雰囲気は昨日と真逆で非常にいい感じでした。

 

ただまあ最近の傾向というか、今日なんで上がったの?それは昨日下がったからさ的に、明日はどうなるの?明日は下がるよ、なぜなら今日上がったから、になってしまうのが心配です。日経平均で26,500円近辺は、需給が交錯して何もなくふらふらしがちなレベルです。

 

【参考銘柄】スポーツ関連銘柄

グローバルで健康需要が継続的に高まる傾向のなか、特に中国での需要の大幅な高まりがあるなど、アジアでのビジネスが増収をけん引中。ただ現在はその中国がコロナに対するロックダウン中であり、需要低下を嫌気したか、株価は高値から大きく下がっています。しかし今年は700円、800円、そして今回は900円を底にすべく反発中。長期投資にも向くが、なぜか株価の変動が大きめなので、下がったら買って上がったら売るの繰り返しでも儲かりそうな銘柄です。マーケットの雰囲気が良くなってリバウンド路線にのれば、短期で20%から30%ぐらいの利幅がとれるかも。

 

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ポートフォリオマネージャーつぶやき

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]