米4月CPIの発表を控えて、本日は小動きでした。日経平均は26,000円をキープし、東証マザーズ指数も今年安値からの切り返し継続と、悪くはなかったです。
ただTOPIXは-0.6%。朝から元々弱かったですが、13:30にトヨタの決算が出て、さらにTOPIX主導で全体のマーケットが売られた感がありましたね。
そのトヨタの決算ですが、元々コンサバな数字を出してくる会社なのでびっくりしないようにしようと思いつつ、これまで決算発表した子会社群が割と強気の数字だったため、期待はいつもよりやや高めになっていました。しかし原材料価格上昇を受け、今期予想は営業利益で前期比20%減と、ちょっとガッカリな感じ。前日比変わらずで取引されていた株価は6%弱マイナスまで売られ、-4.4%で引けました。これで全体の雰囲気が悪くなってしまうかどうかは、明日株価が切り返せるかどうかである程度判断できると思います。
ともかく今日はCPI待ちです。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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