今日の下げはしょうがないといえばしょうがないですね。
昨日のECB理事会が想定以上にタカ派だったこと、それもあってか本日夜発表の米CPIへの警戒感が一層高まったことの両方を受け、米株が弱くなり、日本株もつれ安しました。ですが、イベント前のポジション整理の売りもあったことを考えれば、この程度(日経平均で-1.5%)の下げは、上出来ともいえます。下値では買いが入ってくる感触もあり、場中何度かマーケットはサポートされていました。
昨日コメントしました通り、今日はデルタをややフラット気味にしまして、米CPIの発表待ち。
来週はFOMCがありますが、0.5ポイント利上げで織り込み済み。日銀決定会合も何も無いだろうと。それらイベントをこなしながら、来月の参院選に向け選挙相場で日本株は上昇とみています。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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