今日の日本株は大型株やや優位で、日経平均、TOPIXともに上昇で東証マザーズ指数は下落。先週末あたりの雰囲気の逆というか、リバランスというか、何か調整をしているかのような動きでした。ですがともかく、小動きでしかありませんでしたよね。
上げた日経平均は27,500円より上で引けることが出来ず、下げた東証マザーズ指数は750ポイントを下回らず引けと、強弱感が対立というか、でもまあちょうどいいレベルでふらふらしてるだけで、あまり今のマーケットに意味を求めてはいけないのかもしれません。年度末で国内投資家はアクティブになれず、海外投資家はAT1債という新たな金融不安の種に怯えて身動き取れずで、先週もコメントしましたが、下がらないだけでありがたいという感じ継続でした。
そうはいっても今現在、欧米株式市場上昇中です。何度かコメントしてきましたが、あまり強い信頼感はないマーケットではあるものの、日経平均27,500円超えの状況となれば少しロングやポジションを増やしてついていきたいと思っています。ただ、年度末を越えるまではくれぐれも大きくし過ぎずで。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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