良くも悪くもいつもの期末といった感じの動きで、大型株系は少しだれる、中小型株はお化粧買いで買われると、素直な動きとなりました。5月末にあったような大商いや、個別銘柄のバラバラな動きもなく、無事に通過してほっとしたというプロも多かったです。
中小型株については来週初は少し反動で弱含むかもしれませんが、それを勘案したうえで、今年後半の動きを探っていきたいと思っています。現在のところ、まだまだ強気でいます。東証プライム市場指数に対し、東証グロース市場指数は、年初来で9%ほどパフォーマンスで負けていますが、逆転の余地はあると思っています。YCCを含む日本の金利動向によって、大きくシナリオが変わってきそうですね。
ともかく、早いもので今年ももう半分が終わり。お疲れさまでした。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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