先週金曜日の米株が落ち着いた動きでしたので、日本株も下げはしましたが今日は一服といった感じで、日経平均-0.1%、TOPIX-0.4%と小幅な続落となりました。
先週金曜日の日本株はグロース株がとにかく売られてつらい日でしたが、今日はキオクシアが売買代金首位で+11.4%と大幅戻しとなり、売買代金順で以下ソフトバンクG+2.8%、フジクラ+2.4%、アドバンテスト+2.4%と半導体関連銘柄が上昇し、全体の雰囲気が良くなりました。
防衛関連がIHI+2.3%、日本製鋼+7.1%など、造船関連が名村造船+4.8%、ジャパンエンジン+5.3%などという感じで今年のテーマの株が上昇しまして、このままグロース株が崩壊するのではという不安は一旦後退しました。
サンリオ-6.1%、ファーストリテイリング-5.3%と、高市首相の発言をきっかけとした中国との関係悪化懸念で中国関連株が売られました。
今週はエヌビディアの決算(日本時間20日朝)待ちということもあり、それまでは小動きかなと考えていますが、米トランプ政権の人気に陰りが出ているといった報道が増えており、米国発の何かには引き続き注意ですね。
グロース250指数は-1.4%とやや大きめに下げ、中小型株は今日も弱い動きとなりました。
今日は直近1~2日で決算発表した銘柄で大きく上げる、下げる銘柄があってトレンドがつかみづらかったですので、今日の下げで今後どうこうという感触があまりありませんでした。明日以降で判断かなと思います。
ポートフォリオマネージャーつぶやき
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