昨夜の米株は強く、特にSOX(フィラデルフィア半導体)指数が+5.5%と大きく上昇していたため、日本株も強いかと思われましたが、日経平均+0.0%、TOPIX-0.5%、グロース250指数-1.9%と小安い日となりました。
9時段階で先物は66,515円(昨日の現物指数引け値64,996円)と大幅高で、半導体関連銘柄もいくつかは買い気配からのオープンとなっていましたが、そこから引けにかけてただただ売られるという、なんとも悲しい展開。
いつもの売買代金TOP3はキオクシア-3.1%、ソフトバンクG-7.3%、フジクラ-3.5%と大きく下げており、ずっと強かったMLCC関連も村田-3.2%、太陽誘電-2.8%と売られと、まあ今日は利食い売りの1日といったところ。
最近あまり強くなかったアドバンテストが+4.0%、東京エレクトロンが+2.1%と上げていて、なんらかのアンワインドが走った感じもありましたね。
昨日強かった防衛、造船、原発も今日は大きく下げるものが目立ち、ネットセキュリティ(FFRI+3.1%など)が買われていました。
中小型株も(買われ過ぎ以外では)大きな理由がなく下げるものが多く、アストロスケール-3.8%、QDレーザ-21.1%、データセクション-6.0%、TerraDrone-11.5%、オンコリスバイオファーマ-9.1%、AIメカテック-11.3%といった感じでした。
今まで良かったものが全部売られといった日でしたが、東証プライム市場の売買代金は11兆円と膨らんでいますので、プチセリングクライマックス的に明日は上がってくれるのではないかとみております。
ポートフォリオマネージャーつぶやき
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