米雇用統計ショックということになりますか、先週金曜日に予想を大きく超える非農業部門雇用者数で米金利が上昇、米株はナスダック総合指数-4.2%!、SOX(フィラデルフィア半導体指数)-10.3%!!とハイテク株が大きく売られ、日本株も日経平均-3.8%、TOPIX-2.4%、グロース250指数-2.3%と大きく下げました。
先週からハイテク株に利食いの動きが強まってきたところへ、株全般にもそうですがグロース株にとっては一番嫌な要因の一つである金利上昇により、利益確定売り、リスク回避売りが強まりました。
ただまあ良くも悪くも日本株は大きく下がったら買いというスタンスが浸透していますし、従来からの需給の良さもありまして、日経平均は一時5%程度下げてからは下げ止まり、リバウンド基調となりましたね。
売買代金上位は半導体関連銘柄の大幅安で締められており、上位からキオクシア-8.0%、ソフトバンクG-6.1%、村田-10.1%、太陽誘電-5.5%、アドバンテスト-5.7%、東京エレクトロン–7.5%、フジクラ-7.3%、古河-7.7%、(三菱UFJ-1.6%)、イビデン-9.1%となっていました。
それ以外物色ということで、任天堂+1.5%、ファーストリテイリング+0.2%、東京海上+3.4%(バークシャーとの提携の話あり)、NTT+0.9%、リクルート+1.5%、武田+2.5%、JT+2.7%、NTT+0.9%といったディフェンシブ系などが買われました。
新規ユーザー登録(無料)いただくと、以下の特典があります。詳しくは、ユーザー登録後に配信される「ユーザー登録完了」メールをご確認ください。
【特典1】
登録時から過去15日分の有料コラム(新規推奨銘柄情報を含む)をお読みいただけます。
【特典2】
会員契約に使える3,000円分のポイントをプレゼントします。
続きを読むには「新規ユーザー登録」と「ポートフォリオマネージャーのつぶやき会員契約(30日間455円(税込500円))」が必要です
ポートフォリオマネージャーつぶやき
最新記事 by ポートフォリオマネージャーつぶやき (全て見る)
- マーケット一言:米CPI低下でハイテク高、大型バリュー系株も強い。中小型株はIPO関連やテーマ株が活況。 - 2026年7月15日
- マーケット一言:GPIF思惑で超長期債上昇(利回り低下)もあり、日本株は朝安から切り返し小幅高。景気敏感株とエンタメ系銘柄物色。 - 2026年7月14日
- マーケット一言:半導体総崩れも、内需と中小型が下支え。今週はTOPIX優位か。 - 2026年7月13日
- マーケット一言:債券・円・株のトリプル高発進も日本株やや寄り天。需給改善の来週に期待。 - 2026年7月10日
- マーケット一言:半導体高で指数は反発、でも中身は「下げマーケット」 - 2026年7月9日
