中国の対日輸出規制強化の報道があり、軍民両用品輸出禁止と、さらにレアアースが含まれるのではということが懸念され、日経平均-1.1%、TOPIX-0.8%と反落しました。
年初からのせっかくのいい雰囲気が中国に水を差された形です。
コア30指数が-1.5%と今日は日経平均、TOPIXを下回りました。昨日一昨日に買っていた主体とは違うでしょうが、海外機関投資家は今日は売ってるのかなという感じで、需給がすぐ変わるのはちょっと嫌なところですね。
一方で、東証プライム市場の売買代金は昨日比で増加しており、また、値上がり/値下がり銘柄比率も55%/41%と値上がりの方が多く、相場そのものは崩れていません。
年初は下げるという見通しが多かったところ、それに反して上げていたところで買い遅れていた投資家にとっては、 ここは少し安いところを買うチャンスとポジティブに捉えたいです。
キオクシア+9.4%、ディスコ+2.7%が売買代金トップ2で上げましたが、それ以外の半導体関連銘柄は下げるものが目立ちました。
東洋エンジニアリングが+19.5%、アサカ理研が+18.4%などと、レアアース関連銘柄が買われました。
グロース250指数は+0.2%と、中小型株への資金の流れが継続しました。
ドローンの国内量産化へ助成の政府方針が発表され、関連銘柄はLiberaware+24.3%、ブルーイノベーション+25.5%、TerraDrone+23.4%、ACSL+15.8%と4銘柄すべてストップ高となりました。
ポートフォリオマネージャーつぶやき
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