先週金曜日の夜にまさかの米FRBによるドル円レートチェックがあり、(ないと思いますが)日米協調介入があったらさすがに怖いということで153円台まで円高が進み、今日の日本株は日経平均-1.8%、TOPIX-2.1%と下げました。

 

金曜日夕方の財務省によるレートチェックではあまり円高となりませんでしたが、さすが米FRBの力というか、米の本気度合い(円高に戻して日米長期金利を下げたい)が感じられると、159円台前半から一気の153円台後半という急激な動きとなりました。

 

インテル17%安からの今週から始まるマグ7決算警戒で、買いの手が引っ込んだところもあるでしょう。

海外投資家も今日は売りモードでした。

 

金曜日もコメントしましたが、構造的な円安には変わりなく、長期金利が再度変な動き(金利上昇)することがなければ、どこまでも円高になるということはありません。

引き続き押し目買いのスタンスでいくところでしょう。

 

グロース250指数は-1.3%と、さすがに下げはしましたが、半導体株安、円高のときはやはり中小型株に相対的に買いが入ります。

 

物色対象というか、なにかしらの個別銘柄のトレンドがあるわけではないので、グロース250指数買いで勝負するか、下がっている良ファンダメンタルズ銘柄をじわじわ買うかといったところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ポートフォリオマネージャーつぶやき

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]