昨日の大引けで大きく売られた気持ち悪さや、最近は月曜日に大きく下げることが多く警戒感もありで、日経平均-1.8%、TOPIX-1.4%、グロース250指数-0.1%と反落となりました。

 

米国時間昨日まででナスダック総合指数が驚異の12連謄といった米株の強さに引っ張られこともあり、日本株も急ピッチで上がってきましたから、この程度の下げは健全な調整レベルであって問題はないです。

 

ただ今日もいつものラリー銘柄(半導体・AI関連、防衛、造船など)で大きく下げるものが目立ち、個別銘柄プレーヤーとしてはほっとした昨日の後でまた今日はやりづらいマーケットでした。

下げマーケットなので売買代金上位トップ11まで全部下げているのはまあある程度しょうがないとして、その中身がキオクシア-9.9%、レーザーテック-4.9%、東京エレクトロン-4.0%、三菱重工-4.4%と大きく主力で大きく下げるものを含んでいますと、雰囲気はあまり良くなりませんね。

 

そんな中で中小型株は午後に買いが入り、ユニチカ+19.5%、ヒーハイスト+18.4%、santec+8.6%、AIロボティクス+10.8%あたりが物色されました。

主力のパワーエックス-8.5%、アストロスケール-2.8%やQDレーザ-7.0%もあり、個別銘柄はばらついた動きとなりました。

 

今現在日経平均先物は59,000円(現物指数換算58,930円程度)と、現物指数の引け値58,475円に対して0.8%ほど戻していまして、短期的な需給のあやは終わった感が出ています。

 

イスラエルレバノン、米イランの交渉が週末に進むことを祈りましょう。

 

今週もお疲れ様でした。

 

 

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ポートフォリオマネージャーつぶやき

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]