米軍によるイラン攻撃などあって少しイラン情勢に懸念が広がりましたが、日経平均-0.2%、TOPIX-0.1%、グロース250指数-0.1%の超微調整な動きに留まりました。

 

東証プライム市場の売買代金も9.8兆円と10兆円を割り、昨夜は米株がお休みだったこともあってか、日本株市場は若干お休みムードも感じられました。

 

売買代金TOP3の顔触れは変わらず、しかしパフォーマンスはキオクシア-4.6%、ソフトバンクG+10.9%、フジクラ-4.0%と分かれました。

OpenAI絡み、ARM株価好調のソフトバンクGの動きが圧巻で、直近4影響日で56%の上昇です。

半導体関連はアドバンテスト-6.1%、レーザーテック-3.1%、日東紡-6.1%と下げるものも目立ちましたが、太陽誘電+7.9%、村田+1.9%とMLCC関連は引き続き好調でした。

 

循環物色ということで、今日は建設株(鹿島+5.4%、大成+4.8%)、不動産株(住友不動産+2.2%)など内需、バリュー株が買われる順番となっていました。

テーマとしては、防衛(川崎重工+5.3%、IHI+3.7%)、造船(名村造船++3.3%)、原発(日本ギア+11.5%)、量子コンピュータ(フィックスター+6.3%、HPC+9.9%)が強かったです。

 

中小型株では、変わらず宇宙(QPS+6.9%、アクセルスペース+6.6%)と、データセクション+5.1%、オンコリスバイオファーマ+6.2%、MTG+8.9%あたりが強く、パワーエックス-8.2%、TerraDrone-8.9%、GNI-3.9%、メタプラネット-4.6%、santec-10.8%が下げました。

 

仕切り直しでまた明日から頑張りましょうという感じですね。

 

 

 

 

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ポートフォリオマネージャーつぶやき

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]