始めにお読みください:インデックス・イベント投資塾 用語説明 / インデックス・イベント手引書

 

今週のインデックス・イベント投資塾をお送りします。

 

現在弊社では、下記【ご入会キャンペーン】を実施しております。

弊社リサーチ部門が、リサーチのコラム(DX)にて提供している新規推奨銘柄で、ポートフォリオを組んで投資した場合のパフォーマンスは、シミュレーションでは上半期+12%の成績となったようです。主要指数が軒並み大きく下げる中で、この数字は大変いいものだと思います。この機会にリサーチのコラム(DX)のご入会も、是非ご検討下さいませ。

 

【ご入会キャンペーン】主要指数が大幅に下げる中、上半期の弊社ポートフォリオ+12%!!!

 

[今回の内容]

1)フロー動向

■投資主体別売買状況・現先合算(6月4週)-海外投資家は2週連続で売り越し、個人は2週ぶりに売り越し。

2)ETF分配金捻出オペ(7/8)

■7/8に売りが集中、先物中心で約1兆円の売りとなろう。

3) その他のインデックス・イベント

■TOPIX_7月FFW(10-12月決算) RB(7/28)|公表7/7

■東証REIT Core定期見直し6月RB(6/29)

■GPIF 2021年度業務概況(7/1)

4)主なインデックス・イベント一覧

5)通過イベント/TOPIX_6月RB(6/29)

 

1)フロー動向 

■投資主体別売買状況・現先合算(6月4週)-海外投資家は2週連続で売り越し 個人は2週ぶりに売り越し

6月第4週(6/20~6/24)の現物と先物の両取引を合算した投資主体別の売買は、海外が現物、先物合算2週連続売り越し(3,160億円)。

個人は現物、先物合算で2週ぶりに売り越した(1,650億円)。

同週の日経平均は2週ぶりに反発した。週初20日こそ急落し5月安値を下回る場面はあったが、その後は切り返す展開。

円安進行を追い風を輸出関連株が上昇したほか、半導体関連株に買い戻しが入った。週末24日には一時26,500円台に乗せるなど、週間で500円超の上昇となった。

米国など主要国での金融引き締め強化に伴う景気悪化懸念が根強く、海外投資家は現物と先物ともに売り越しが続いた。

個人は6月第3週の逆張りによる大幅に買い越しから一転、現物と先物ともに売り越した。

企業による自社株買い傾向が継続し、事業法人は1,000億円超の現物の買い越しが続いている。

尚、話題となっている大学ファンドであるが、実際に行動を起こしている模様。ただし、マーケットを支える程の影響は出ていないように思える。

 

2)ETF分配金捻出オペ(メイン7/8)

■今年は、分配金捻出オペレーションが、休日(7/10)のため、売りが7月8日に集中する。

【2022年】(暫定)

ü  分配金の推定によって合計金額が異なるが、概ね合計9千億円~11千億円のレンジがコンセンサス。約1兆円と考えて良さそう。

ü  NK225-TOPIX=▲4~5千億円と加重型の売りが大きい。

ü  当該オペレーションのみの需給ではNT倍率は上昇しやすい(相対的にNK225>TOPIX)。

ü  実際のオペレーションは、先物&現物となるが、例年の傾向では先物比率が高い。2021年では7割以上が先物対応だったと推測される。

   これは野村アセットの影響が大きく、例えば1306TOPIX ETFでは、先物買い建て枚数が大きく、この手仕舞い(売り)だけで分配金をカバーできる。

  尚、この野村AMの先物売りに関しては、引け一発ではなく、早めに行動していると思われる。(極端な話、終日で売るイメージ・・・)

http://tse.factsetdigitalsolutions.com/iopv/table?language=jp (東証ETFリンク、ここで各ETFの先物枚数、個別銘柄ウエートが閲覧できる)

  従って、当該オペレーションに向かう場合、先物買い(新規買い・買い戻し)はもっと前倒しで実行した方が良いであろう。

ü  値動きとしては、事前に情報が織り込まれて、引けのピンポイントでは順方向とは限らない。これは上記の理由による。

 

3)その他のインデックス・イベント

■TOPIX_7月FFW(10-12月決算) RB(7/28)|公表7/7

ü  ターンオーバー片側0.5%・3,200億円と予想

ü  10~12月期本決算銘柄315銘柄のうち199銘柄のFFW変動を予想(FFW↑39↓160)

ü  新規採用4385メルカリ900万株・190億円、自己株消却7733オリンパ30億円など計50億円、差引買い超100億円

ü  ポートの特性上、買い方向に差分のTOPIX買いが入る為、買いはTOPIXに近いポートとなる。

ü  買いポートで大型寄り、売りポートはミッド・スモール比率が高い

~予想リバランス~

【金額上位(騰落率:5/16比】

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インデックス(リバランス)分析のコラム

収益機会として日経平均のリバランスを利用したトレードははあまりにも有名ですが、TOPIXについても収益のチャンスは大きいといえます。また違った切り口でのインデックス投資のニーズが機関投資家から年々増すとともに、MSCI(サブシリーズ含む)、FTSEはその残高を増やし、そして新たに生まれたスマートベータインデックスも重要度が増しています。このコラムではそうしたインデックス(主にリバランス)についての分析、そしてそれを投資に生かす提案を行います。