始めにお読みください:インデックス・イベント投資塾 用語説明 / インデックス・イベント手引書

引き続き、難しい環境が続いています。トランプ大統領の一言で相場の方向性が変化してしまうので、

色々予想しても余り役に立たない・・・という状況です。

先週お話ししたREITですが、低金利を背景とした資金流入が継続している模様で、押し目買い継続方針です。

尚、もう少し詳しく調べたい場合は以下のwebが便利です。筆者も活用しています。

https://www.japan-reit.com/ranking/all

 

進行中のインデックス・イベントですが、MSCIのNMFはさすがに利益確定売りも出ているようですが、

REIT全体が上昇傾向なので、そのフォローも効いています。

MSCIイベントに絡み、急騰場面などがあれば、一回手仕舞いでも良いかもしれません。

 

TOPIXイベントでは、8/20夕方に月末調整分が公表されたのですが、その中に、7105三菱ロジの優先株転換があり、

TOPIX指数株数が増加するアナウンスがありました。想定需要は80万株を超え、新規採用銘柄と肩を並べるレベルです。

公表後の翌日21日の寄り付きは目立ちませんでしたが、徐々にこの情報が浸透、週末にかけて上昇が続きました。

これに関しては、一部では実需の買いも動き出している雰囲気です。

尚、メルマガだけではタイムリーにお伝え出来ない場合もあり、電話対応=助言契約が有利ですね。

ちなみに、21日の寄りで買っていれば、100円幅は取れていたので、1,000株で10万円の利益です。

1万株で100万円の利益・・・と言いたい所ですが、自分の買いの影響で値段が動いてしまうので、単純ではないのですけどね。

更に・・・このイベントを通過してしまえば、特に物色されるような銘柄でもないので、空売り狙いの銘柄となりそうです。

 

J400リバランスですが、リバランス・スプレッドは、ほぼ一貫して順方向が続いています。

8/7公表日を起点として先週末時点でリバランス・スプレッドは△4.4%となっています。

リバランス銘柄として、売り筆頭はソフトBKGなので、月曜日は米株市場の影響から安く始まるはずなので、

スプレッドは拡大するかもしれません。ただ、ロング&ショートでポジションを持っていないと利益には繋がらないので、

立ち回りが難しいかもしれません。

恐らく、月曜日からは、一部で実需が参戦してくる可能性が高く、リバランス・スプレッドも順方向に向かいやすい地合かと。

ただし、ここまで順方向が続いていると、リバランス日の29日は、逆方向の確率が高くなってくるので気をつけたいですね。

 

■MSCI QIR (基準日8/27)・・・日本株は100億円の資金流出、影響軽微

新規採用・削除なし

主な売り方向銘柄:6502東芝(240万株・80億円)、7974任天堂(9万株・35億円)、8766海上(50万株・30億円)

この続き:515文字

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インデックス(リバランス)分析のコラム

収益機会として日経平均のリバランスを利用したトレードははあまりにも有名ですが、TOPIXについても収益のチャンスは大きいといえます。また違った切り口でのインデックス投資のニーズが機関投資家から年々増すとともに、MSCI(サブシリーズ含む)、FTSEはその残高を増やし、そして新たに生まれたスマートベータインデックスも重要度が増しています。このコラムではそうしたインデックス(主にリバランス)についての分析、そしてそれを投資に生かす提案を行います。

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