始めにお読みください:インデックス・イベント投資塾 用語説明

引き続きコロナショックでボラティリティが高い相場が続いています。

世界的にパニックに陥っていますが、人類が終わるならともかく、死亡率は低いし、

個人的にはそこまでリスクを感じていません。とは言え、世界経済がシュリンクしてしまう可能性は考慮する必要があります。

一方で、世界的に中央銀行が資金供給していること、各種政策期待が持てること、いずれ、それらが効いてくると思います。

そして、決定打となる治療薬待ち・・・となりますが、引き続き、買い目線で考えています。

今週はSQ週でもあり、もしかしたら需給バランスの崩れで、ヤバイ!と思う瞬間があるかもしれません。

そこは、突っ込み買いを狙うべき・・・と考えます。

日銀ETFオペは、平時の一回につき約700億円から1000億円に増額されています。

また、総裁談話と併せて前場TOPIXがプラスだったにも関わらず発動し、市場へ”やる気度”をアピールしたとも言えます。

保有ETFの簿価は、日経平均で19000円台前半と言われており、これを下回ってくると、色々世間も騒ぐので、日銀としても、

日経平均2万円は守りたいレベルでしょうね。従いまして、目先では、日経平均2万円割れは一旦は買い、としておきます。

 

進行中のイベントは以下の通りです。日次倍率などの数字をアップデートしています。

3月末には、まとまった先物買いが期待できます。

 

  • 先物ロール3月限→6月限(3/6~3/12)|SQ=3/13

メインは3/10(火)

相変わらずのディスカウント(期先が割安)で始動、TOPIX先行でロールがスタートしています。

 

  • FTSE All-World(NAREIT含む)(3/19)

・売り方向・・・9509北海道電(30万株)

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インデックス(リバランス)分析のコラム

収益機会として日経平均のリバランスを利用したトレードははあまりにも有名ですが、TOPIXについても収益のチャンスは大きいといえます。また違った切り口でのインデックス投資のニーズが機関投資家から年々増すとともに、MSCI(サブシリーズ含む)、FTSEはその残高を増やし、そして新たに生まれたスマートベータインデックスも重要度が増しています。このコラムではそうしたインデックス(主にリバランス)についての分析、そしてそれを投資に生かす提案を行います。