始めにお読みください:インデックス・イベント投資塾 用語説明 / インデックス・イベント手引書

 

インデックスイベント投資塾

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[今回の内容]

#TOPIX8月リバランス…影響小さい。新規採用6銘柄が注目されるが、幕下クラスで大きく張る案件ではない。

#MSCI QIRリバランス…影響小さい。事前にポジションを構築する程ではない。動くのは当日、引けのピンポイントだけの可能性。

             ファクター指数は後日公表される。注目されるとしたら、ESGセレクト、WIN、高配当、最小分散の四つ。

#日経平均入替えイベント…焦点はTOB成立かどうか…。

#公的年金の情報開示から…2020年3月末(2019年度末)の運用状況 。GPIFと準公的の全てのベンチマークと運用規模。

            運用規模は全体で50兆円弱であり、公的資金の動きは市場に与える影響が大きい。


 

#TOPIX8月リバランス(リバランス8/28)

一部指定銘柄6銘柄が中心、金額で合わせて20億円程度、全体に与える影響は軽微です。

各銘柄のイベント規模も5億円レベル以下であり、ここは無理しなくていい案件ですね。

LIXILビバは、TOBによる上場廃止案件ですので、売りの影響は考える必要はありません。

(*はリバランス日、指数修正の前営業日がリバランス日となる)

 

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#MSCI QIR(リバランス8/31)

想定通りで、新規採用・除外銘柄なし、大きな変更なしとなりました。

スタンダードのリバランスでは、売り460億円/買い20億円、結果的に日本株流出は400億円前後となる見込みです。

売り超リバランスですが、400億円程度であれば影響は限定的です。

スタンダード主な銘柄

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インデックス(リバランス)分析のコラム

収益機会として日経平均のリバランスを利用したトレードははあまりにも有名ですが、TOPIXについても収益のチャンスは大きいといえます。また違った切り口でのインデックス投資のニーズが機関投資家から年々増すとともに、MSCI(サブシリーズ含む)、FTSEはその残高を増やし、そして新たに生まれたスマートベータインデックスも重要度が増しています。このコラムではそうしたインデックス(主にリバランス)についての分析、そしてそれを投資に生かす提案を行います。