昨晩の米株市場は、金利がまだ上昇基調であったにもかかわらず、納税資金作りのための売り圧力が無くなったということが効いたのか、強かったですね。それを受け本日の日本株も強い基調となるのは想定通りでしたが、米ナズダック指数が+2%以上でしたのに、東証マザーズ指数が2%以上下げたのは想定外でした。

中小型のグロース株を中心に、機関投資家の売りが出ていたようで、今日の下げはどうしようもないパターンでした。特段今日売らなければならない事情も見当たらず、そのため逆に明日も続くがどうかが読めないのですが、ここ最近は、大きな動きの後の翌日は、逆方向に大きく動くパターンとなっていますので、そう期待しながら明日を待ちましょう。

 

 

 

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ポートフォリオマネージャーつぶやき

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]