月末近くの買いは確かに入っていたのですが、昨日の米株の弱さを引きずり、本日の日本株は小幅安となりました。寄ってからすぐ下げるといういつもの動きはありましたが、10時以降は、特に中小型株は、引けに向けてジリジリ強かったですので、雰囲気はそれほど悪くはなかったです。明日は月末。もう一回買いが来るとは思いますので、期待はしています。
4、5、6月と3か月続いたTOPIXの大きなリバランスが今日で終了し、インデックス絡みの特殊な需給は一旦終了しました。明日月末を越せば、明後日からは下半期のスタート。スッキリとしたところで、買いから乗っていきたいところですが、7月8日近辺の、ETF分配金のための売り圧力が気になり始めます。ビットコインもまた2万ドル割れの動きを見せ、いまいちリスクオンに乗り切れません。明日の日経平均が27,000円を超えての上昇という強い動きにならなければ、一旦デルタもポジションもそこそこ小さめにする局面だと思います。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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