本日は11月月内最終取引日。月末のパターン的には、中小型株のいい銘柄に買いが入ってくることを期待していたのですが、今日はむしろそうした銘柄こそ売られている感じでした。東証マザーズ指数、東証グロース市場指数ともに-1.2%でしたが、それ以上に個別は大きい下げをするものが目立ちましたね。今晩はパウエル議長の講演がありますので、その前のリスクオフの売りが、月末の買いを凌駕してしまいました。
そのパウエル議長の講演、ハト派的のものは出てこないはずですが、とはいえ過度にタカ派的ということもなさそう。ポジティブではないがまあそうですよねということで、明日は買戻しが入ることを予想しています。
今週は受取配当が多い週で、明日12/1が金額のピーク、減りながらも12/9辺りまで配当が続きます。需給改善と年末まで高いというアノマリーに期待しています。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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