今日は日経平均-0.0%、TOPIX-0.2%と、全体として何もなかったなという感じの日でした。
最近見られる急激な下げを伴う売りが観測されなかったのはポジティブですが、CTA系も含めて買い手もまた観測されなかったというのはネガティブで、まあとりあえず年初からの急伸で皆様お疲れモードのところ、ほっと休息の1日みたいな日でしたね。
少しポジティブなのは、現物市場が引けてから先物が急に買われる動きが久しぶりにあったこと。日経平均の引け値は35,466.17円でしたが、その後先物は35,600円まで買われて引けました。今も35,600円近辺で取引されています。年が明けてから上昇する過程でよく見られた現象ですので、明日変な急落がなければ、その需給を信じて短期的に指数を買って勝負というのは出来そうです。先週まで程の信頼感は無いのですが、上げ始めたら買わなければいけない投資家はまだ多いですので、火がつけば上はまた早いかもしれません。
グロース250指数は-0.5%で、中小型株全般はあまり良くありませんでした。ですが、後場に入って下げた日経平均やTOPIXに対し、グロース250指数は引けにかけて上げる展開で、売買代金が盛り上がっていませんので何ともですが、中小型株に少し資金が入ってきたような感触がありました。明日は金曜日ですので、反転するとしてもそれほど上げられないかもしませんが、来週に向けて少し希望の光が見えたという感じです。
ポートフォリオマネージャーつぶやき
最新記事 by ポートフォリオマネージャーつぶやき (全て見る)
- マーケット一言:日経平均、終値で初の7万円台 ― 半導体主導の最高値、中小型にも下げ止まりの兆し - 2026年6月18日
- マーケット一言:日経・TOPIX最高値更新も、力強さは今ひとつ 〜半導体は逆行高、中小型は息切れ〜 - 2026年6月17日
- マーケット一言:日経平均は初の7万円タッチ、日銀利上げをこなして上昇継続。中小型株も反騰スタートの兆し。 - 2026年6月16日
- マーケット一言:米イラン和平合意で日経平均+5.0%、史上初の6万9000円台。金利低下でリスクオン、新旧主役そろい踏みの大幅高。一方で中小型は逆行安。 - 2026年6月15日
- マーケット一言:大型株、半導体関連銘柄が大きく上げ、日経平均大幅高。キオクシア+7.6%で時価総額1位に!中小型株も個別銘柄レベルではいい雰囲気。 - 2026年6月12日
