3日連続安していたエヌビディアが昨夜は+6.8%と大幅高で切り返し、米半導体関連株が強くナスダック総合指数+1.3%、S&P500指数+0.4%となっていたことで、本日の日本株も半導体関連株中心に続伸となりまして、日経平均+1.3%、TOPIX+0.6%となりました。
米ダウ平均は-0.8%となっていて、米株指数同士の値動きの関係性が一昨夜の米株市場とは真逆でした。日本株も今日は昨日とはやや逆の傾向があり、昨日とは違いTOYOTA-0.6%を始めとして超大型株が少しさえない展開になっていましたが、大きくマイナスになって足を引っ張ることもなく、昨日とは違った形での市場全般高という感じになりました。東証プライム市場の売買代金は4兆円を超え、日経平均も39,000円から離れての大引けとなり、更に買える雰囲気になっていましたね。
ただあえて言えば昨日の米ハイテク株高は、今晩発表の米マイクロン・テクノロジーの決算前のポジション調整の部分もありますので、米マイクロン・テクノロジーの決算が万一コケればまた分からなくなります。強気も見通しを超えてきて株価上昇となれば日本株もいよいよ4万円越えチャレンジになりますし、そうでなければまた39,000円割れもあり得ます。明日明後日は配当金支払いのピークで支えられる期待あり、今年前半終了の期末で波乱があるかもという警戒あり、来週はETF分配金支払いのための現物売りありと、需給面でのイベントが来週まで続きます。上方向に期待をしつつも、注意しながらのプレーとなりますね。
グロース250指数も+1.2%と、中小型株も引き続きいい動きとなりました。WOLOVES HAND+28.6%、PostPrime+17.0%でストップ高を筆頭に●●●A銘柄が今日も強く、サンバイオがストップ高15.8%、ファンドの大量保有のニュースでライフネットが+12.5%、カバー+3.2%など時価総額が高いものも大きく上昇し、まだ少し個別銘柄レベルでは荒れ気味ながらもいい雰囲気が続きました。
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