本日の日本株は、日経平均+2.4%、TOPIX+0.9%、グロース250指数+1.4%と反発しました。
相変わらずイラン戦争絡みのニュースフローで上下に振れているだけというところもありますが、米イランで新たな協議に前向きな姿勢が伝えられたことで楽観論が継続し、昨夜はナスダック銘柄が強かったことも合わせ、日経平均主導の上昇となりました。
今日は昨日とはやや逆で、原油価格が下げ、金利が低下し、ドル円も160円を超える(悪い)円安にならずといい状況であるのに、上げはやや小さめだった感じもありましたが、昨日と同様の日本個別株の力強さは確かに今日もありました。
売買代金上位には半導体・AI関連銘柄がずらりと大きく上昇で並び、トップは今日もキオクシアで+11.9%。その他でソフトバンク+12.7%、アドバンテスト+8.5%、JX金属+11.2%、ディスコ+6.3%とお祭り状態的でした。
中小型株でもやはり主役は半導体関連で、ユニチカ+22.7%、QDレーザ+19.7%、AIメカテック+14.9%といった具合でした。
昨夜はS&P500種指数がイラン戦争前の水準を回復しておりまして、米株主導でのグローバル株式市場の戻りが続きそうです。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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