円高もひと段落つきまして、日本株はとりあえずの反発となりました。
まだ金利上昇プレーが残っているので、銀行株が強いのはそうですねといった感じでしたが、金利上昇によるコスト増を嫌気して大きく売られていた不動産株が、そこそこ大きな戻りを見せていたのが好印象でした。パニックモードを抜けて、ちゃんと落ち着いた感が出てて良かったですね。
中小型株界はまだ弱々しいですが、徐々に個別株に買いは入ってきています。一方で年末IPOラッシュが続いており、そうしたIPO銘柄の派手な値動きを見ていますと、資金もフォーカスもそちらに取られている感は否めません。その他の銘柄で、非常に大きく売られているから買うという個別プレーはそれはそれでやるとして、全般的に買っていくのは来週28日(決済日ベースの年末)から30日(取引日ベースの年末、お化粧買いが入って上がるのか、だれて下がるのか分からず)で分散してかな~と思ってます。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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