昨夜のNY時間で、米国の経済指標(JOLT求人数や製造業受注)などが予想よりも悪く、景気後退を示唆するものであったため、米株は少し弱くなっていました。ですが指数で-0.5%~-0.6%程度の下げであり、今日の日本株の主要指数が-1.7~-2.0%となるのを正当化するようなものではありませんでした。
昨日コメントした、大きなリスクイベントがなさそうということが買い材料、というところが悪く出たというか、少し売られ始めると強い買い材料がないためずるずる下がり、それを見てまた売ってきて下がりと、何がどうということなく下げてしまう展開となってしまいました。苦しかったですね。
売りとも買いとも判断する強い材料がないため、うかつに動くことが出来ません。少しだけいいものを買い増す程度でしょうか。ともかく今晩、明日の展開を待つところです。少なくとも日経平均が27,500円といういつものレベルを割るまでは我慢ですね。
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ポートフォリオマネージャーつぶやき
1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。
[1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]
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