米イラン停戦交渉のリミットがいつまでなのかがよく分からなくなっていますが、ともかく最悪の事態は避けられているということをもって楽観、しかし日経平均6万円の前でレベル的な警戒感ということで、日経平均+0.9%、TOPIX-0.2%、グロース250指数+0.4%とまちまちとなりました。

 

東証プライム市場の値上がり/値下がり銘柄比率が32%/64%と下げ銘柄の方が多いながら、売買代金上位10位まではすべてプラスかつ半導体・AI銘柄(と三菱重工)が並ぶというブルマーケット型ともいえる形になっており、昨日とは違って個別銘柄プレーヤーにとっていい日になりましたが、物色が日替わりでのやりづらさが続きました。

 

キオクシア+7.3%、ソフトバンクG+8.5%、フジクラ+6.5%といった銘柄の大きな上昇があると盛り上がりはありましたね。

日銀追加利上げ見送りの見通しで、銀行株は下げました。

 

中小型株は半導体・AI関連(特に光電融合でオキサイド+16.1%や精工技研+3.7%)含めテーマ株相場が続き、宇宙でSynspective+2.8%、QPS+3.4%、ダイヤモンド半導体でテクニスコ+3.2%、マイポックス+13.1%、リサイクルでリファインバース+21.5%、アミタ+17.2%などといった感じでした。フィジカルAIはちょっと一服し、ユニチカは+17.0%からの-18.7%ストップ安でした。

 

 

 

 

 

 

 

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ポートフォリオマネージャーつぶやき

1000億円規模の投資運用を行ってきたファンドマネージャーの観点から、グローバル&日本、マクロ&ミクロ、株・為替・債券・コモディティー(暗号資産含む)・不動産を複合的に分析し、その結果を日本株の投資判断に落とし込みます。相場の流れを読み、リスクを取る局面なのかそうではないのかの判断、デルタ(リスク)の方向性とコントロールの方法、どの個別株で勝負すべきか、などの投資判断をお知らせするコラムです。 [1.日本株全体の動きとトレンドをお伝えします。 2.後場特有の大きな需給動向について、特別な状況で有り・無しがありそうな場合にはその判断もお伝えします。 3.ファンダメンタルズの裏付けが取り切れていないのだが、ポートフォリオマネージャーとして注目している銘柄を、フィーリングとスピード重視で【参考銘柄】としてお伝えします。]